全身の症状

健康増進・病気予防

古来から東洋医学の本文は、「未病を治す」ことにあり、「患者の生命力・体力・自然治癒力などを増強し、健康な生活を継続すること」にあります。

 

最近の生理学の分野で、鍼灸とりわけお灸は免疫的意義が強いことが明らかになってきたことから、自宅でのセルフケアのお灸がますます重要になっていくことと思います。

 

 

*未病=病気ではないけれど、健康でもない状態。例えば、手足の冷えや疲労、胃腸の不調など。

 


施術方針

病気になりやすい方は、基本的には胃腸の機能が落ちています。

逆に言うと胃腸の機能を高めて、栄養の取り込みを高めることが大切になってきます。

 

ただし、胃腸の機能を高めるだけでは、身体のバランスが崩れてしまいます。体質やその日の体調などを考慮する必要があります。


東洋医学の効く仕組み

西洋医学(現代医学)と東洋医学の違い

  西洋医学(現代医学) 東洋医学
発祥地 ヨーロッパ 中国を中心としたアジア
歴史 17~18世紀 よく知られていない
19世紀後半に抗生物質の 皇帝内経が中国で見つか
成功により急速に発展    った一番古い医学書
処置法 病気に対するアプローチ 病人に対するアプローチ
客観性 優れている あまりない
例)MRI、血液検査
再現性 多い ばらつきがある
不定愁訴の対応  基本的にはできない  施すことができる

 

東洋医学的バランスについて

「気」「血」「水」の3つの要素が互いに助け合い、スムーズに循環している状態が理想とするバランスです。

「気」

元気、陽気、活気、眠気など、気の付く言葉は身近にたくさんあります。元気は生命活動の根本の気で原動力です。

 

「血」

全身に栄養分と酸素を運びます。

「気めぐれば血めぐる」と言われ、気の移動により血液循環が行われます。

 

「水」

唾液、胃液、腸液、涙、汗、尿など体内を満たしている水分です。体内の臓器、組織や皮膚、粘膜を潤わせ養います。

(参考資料:ツボブック)

アンバランスな状態が続くと病気になる

体内に働きの弱まった部分が生じて、「気」「血」「水」のうち1つの要素でも異常が発生すると、他の要素全体に悪影響を及ぼします。

 

その結果、身体全体のバランスが崩れます。

 

しかし、ストレスの多い現代社会では、この3つのバランスを保つのはなかなか難しいものです。

 

そこで、エネルギーを補うツボ、血液循環を促すツボ、消化機能を高めるツボなどを用いてバランスを整えていきます。

 

(参考資料:ツボブック)

セルフケアを行うために

お灸教室はコチラ

自宅でセルフケアのお灸をする方のために、お灸教室を開催しております。

 

お灸教室は毎月第3日曜日の午前10:30から行っています。

予約制ですので、電話かメールで連絡してください。

 

なお、駐車場が1台分しかないため、公共交通機関で来てください。


営業日カレンダー

     

12月16日はお灸教室を開催します(アドバンスコース)。

年末は12月29日まで営業します。

年始は1月4日から営業します(17時まで)。

所属している団体


〒239-0828 

神奈川県横須賀市久比里1-23-2

TEL・FAX 046-897-0919

info@yamamoto-sinkyu.com