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3月のお灸教室のご案内です

東洋医学の免疫の力

ここ最近、新型コロナウイルスや、インフルエンザウイルス、ノロウイルスなどが、私たちの生活を脅かしています。

 

一般的な対策として、「普段から、十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけ、免疫力を高めておきます」と、首相官邸ホームページにも記載されています。

 

「免疫力」を高めるためには、現代医学だけでなく、東洋医学の「鍼灸」があります。

 

 

 

はりの免疫系への反応


鍼灸養成学校の教科書、「はりきゅう理論」より。

 

はりを打つことにより、「NK細胞」や「T細胞」の移行を促進することが報告されています。

 

NK細胞は、ウイルスに感染したての細胞や、生まれたてのガン細胞など、相手を選ばず(すなわち非特異的に)しかも素早く攻撃する細胞です。

 

T細胞には少なくとも3種類の細胞が知られています。

  1. ヘルパーT細胞:免疫反応を進めるよう指令を出す。
  2. サプレッサーT細胞:免疫反応を終わらすよう指令を出す。
  3. キラーT細胞:ウイルスに感染した細胞を破壊します。

そして、次に同じウイルスが来た時に迅速な対応を行います。

お灸の免疫系の反応


鍼灸養成学校の教科書、「はりきゅう理論」より。

 

お灸をすえると、「マクロファージ」が、施術後と5日後に活性化することが認められています。

 

マクロファージは、身体に入ってくる異物(細菌やウイルス等)を食べて(=貪食)て噛みちぎります。そしてそのかけら(=抗原断片)をヘルパーT細胞に提示します。この過程を“抗原提示”と言います。

 

抗原提示をされたヘルパーT細胞は、キラーT細胞に働きかけ、ウイルスに感染した細胞を攻撃します。

 

そのほか、B細胞と呼ばれる免疫細胞にも働きかけ、マクロファージとともに、ウイルスを撃退します。

 

免疫系のお灸教室


キラーT細胞は、ウイルスに感染した細胞を破壊します。

マクロファージ(とB細胞)はウイルスそのものを撃退します。

NK細胞は、抗原提示されなくても、相手を選ばずに攻撃します。

 

はりは家庭で手軽には出来ませんが、お灸は、市販のせんねん灸を使用すれば、家庭でも手軽に行うことが出来ます。

そこで、家庭でできる免疫力upのセルフケアとしての、お灸教室を開催します。

 

 

*予約制です。参加希望の方は下記まで前日の12時までにご連絡ください。

今回は、感染予防の為、1人ずつ行います。

1人20分を目安に行います(10分は入れ替えの時間)ので、

ご希望の時間帯をお知らせください(9:30~13:00の間でご希望をお伝えください)。

 

 

 

開催日:令和2年3月15日(日)

時 間:9:30~13:00

内 容:免疫力を高めるツボ探し

参加費:1,650円(税込)

定 員:1名ずつ

講 師:山本嘉(せんねん灸 セルフケアサポーターです)

注意点:手足のツボが探しやすい服装で来てください

   (スカートやストッキングは不向きです)

    駐車場のご利用を希望の方は、お問い合わせください。

 

 

ご予約は、

 電 話 046-897-0919

 メール info@yamamoto-sinkyu.com

 ホームページ https://www.yamamoto-sinkyu.com/お問い合わせとご予約/

 または直接当院までお申し付けください。

 

最後までお読みになっていただき、ありがとうございます。

 

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【横須賀市久里浜周辺】山本鍼灸院

 

ご予約は

TEL 046-897-0919(はりきゅうなら おきゅういく)

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までお願いします。

 

定休日 水曜日・日曜日・祝祭日 

受付時間 8:30~20:00(土曜日は17:00まで)