せんねん灸セルフケアサポーター・日本不妊カウンセリング学会会員
このような地獄を経験していませんか?
夜中に突然襲い来る地獄のような群発頭痛は、
痛みだけではなく、自律神経症状も発症する事もあり、これらの症状も鍼灸でアプローチしていきます。

片側の目の奥からこめかみにかけて、突き刺すような激しい痛みを伴う頭痛で、年に数回から数年に1回くらいの頻度で起こります。
一度発症すると、毎日ほぼ同じ時間帯に、激しい頭痛におそわれます。特に睡眠時の夜間に起こることが多いのが特徴です。
頭痛の原因は、はっきりと明らかになっていませんが、頭部副交感神経系の自律神経症状を伴います。
頭痛を誘発するものとして、アルコールの過剰摂取やタバコ、気圧の急激な変化、不規則な時間帯の睡眠、鼻炎・副鼻腔炎の既往などがあげられます。
なお、20~40代の男性に多いとされています。
群発頭痛は、頭痛以外にも副交感神経の刺激により、以下の症状を伴います。
などがあげられます。

予防については、十分な科学的根拠(エビデンス)は現時点ではありませんが、アルコールやタバコが頭痛の誘因となっていることから、禁酒や禁煙といったことで予防できる可能性があります。
施術方針としては、副交感神経の症状が過剰に出る傾向にあるため、自律神経のバランスをとる方向で行います。
また、気圧の急激の変化で誘因されることもあるので、気圧の変化に対処するツボを刺激していきます。
東洋医学は、西洋医学のように即効性だけを求めるものではなく、患者さんの体質を根本から改善していくものです。
3回で変化が見られなかったとしても、それは「効いていない」のではなく、「まだ変化の兆しが見えない」だけかもしれません。
そのため、痛みの軽減と、痛み発作の予防を兼ねた施術を心がけていきます。
発作が起きそうな時間帯の直前に施術を行うことで、痛みの発生を予防できる可能性があります。可能であれば施術時間を調整してみるのも一つの手です。
7月のお灸教室は、7月20日(月)に行います。ご予約の締切は7月14日(火)になります。完全予約制です。
