目元スッキリ。瞳の輝きを支える
承泣とは?
【承泣(しょうきゅう)】は、足の陽明胃経の最初のツボで、「目の下が重く感じる」「パソコンやスマホで目が疲れやすい」・・・
ここを優しくケアすることで、目の周りの巡りを整え、明るい表情をサポートしてくれます。
毎日のララックスタイムに取り入れたい、美容と健康の味方です。
- 承泣の「承」は、受け止める、を意味し
- 承泣の「泣」は、涙を意味します
目の下で涙を受け止める位置にあることから、この名がついたとされています。
承泣の探し方
承泣は、まっすぐ前をみた時の、黒目の真下にあります。
- 正面を向いて、黒目の真下を確認します
- 黒目から真下に指をずらすと、目の下の骨(眼窩下縁)の縁に当たります。
- その骨の縁と、眼球の間のわずかな窪みが承泣です。
※非常にデリケートな場所なので、眼球は押さず、必ず骨のふちに指を当ててください。
承泣はこんなお悩みに
承泣は、次のような状態の時に使われます。
- 目の下の重だるさ、どんより感:長時間のパソコン作業や読書で疲れた目元のリフレッシュに。
- 表情のハリ、スッキリ感:目のまわりの筋肉のこわばりをほぐし、明るい印象をサポートします。
- 涙目、乾燥感などのいたわり:目のまわりの環境を穏やかに整えます。
特に、「目の下が張る感じ」「目を使いすぎた後の違和感」を感じる方に用いられます。
承泣のセルフケア方法
目元は皮膚が非常に薄いため、他の部位よりも「弱く、優しく」が鉄則です。
おすすめのケア方法は次のとおりです。
- パイオネックス(置き鍼)
- ツボ押し
(注意点)
- 火を使うお灸:絶対使用しないこと
- 火を使わないお灸:絶対使用しないこと
- パイオネックス(置き鍼):日中だけの使用にしてください
- ツボ押し:押すというより、「触れる」程度の力加減で
コンタクトレンズは外した状態で行なってください。また、目に炎症がある時や、強い痛みがある時は控えてください。
セルフケアで変化が感じられない時は
ん承泣は目の近くにあるため、
「刺激が不安に感じる」「違和感が強くなる」「目の不調が続く」・・・
このような場合は、無理にセルフケアを続けないことが大切です。
鍼灸では、
- 顔だけでなく首・肩
- 胃経全体の流れ
- 全身のバランス
を含めて調整していきます。不安がある場合は、専門家にご相談ください。




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