せんねん灸セルフケアサポーター・日本不妊カウンセリング学会会員
代表的な症状を書いております。ここにない症状もお問い合わせください。
こちら四十肩・五十肩は別名「フローズンショルダー(凍結肩)」といい、肩が氷のように冷たくなって痛みがあります。
肩井など肩周辺のツボをケアするときは、事前によく温めると効果的です。
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急激に起きるぎっくり腰には、肉離れや腰椎の捻挫、椎間板ヘルニアなどがあります。
慢性的な腰痛は、長時間椅子に座る、運動不足、筋力の低下や、精神的ストレス、内臓異常などがあります。
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うなじから肩、背中にかけてのコリや軽い痛みは、疲労や姿勢に影響されることがあります。
また、腹部内臓に病気や異常があると、背中のツボに圧痛があらわれます。
これらコリの原因を改善するツボと併せてケアします。
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重い荷物を持った時や、スポーツなどでひねったときの痛みは、背中の圧痛点を和らげます。
また、局所のツボを使い、ケアします。
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使い過ぎや老化現象などからくる腱鞘炎。
手首の親指寄りが痛むドゲルバン腱鞘炎など、いくつかの症状があります。
患部は使い過ぎに注意し、ツボ療法を行います。
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伸びにくい、あるいは痛むといった弾発指(ばね指)などがあります。
リウマチの場合は、夜間痛や安静時にも痛むといったことがあります。
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大部分の原因は、腰に問題があります。そのため、腰痛の治療と併せてケアします。
腰から足にかけてのしびれ、足の重だるさなどが特徴なので、温めて行うお灸が効果的です。
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特別な原因はなく、関節の老衰現象に機械的影響が加わって発生するものと、先天性・後天性の関節異常形態、外傷など原因が明白なものがあります。
ツボ療法は、痛みのある方だけでなく、痛くない側にも行う必要があります。
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長時間座ったまま、立ったまま、という姿勢に影響されるものや、疲労、内臓の異常や、女性の月経、妊娠によるものなど、原因は様々です。
体力の低下も原因の一つとなります。
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胃腸障害、身体の疲れ、身体の冷え、足の筋肉疲労などの原因が考えられます。
基本のツボはふくらはぎにあります。また、足三里を日ごろからケアすると、足が強くなり予防になります。
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筋肉痛には、同じ姿勢や無理な姿勢を続けたために痛くなる場合や、運動による筋肉の疲労などがあります。
ツボ療法には、筋肉に引きつりを緩和し、気を養い、体調をととのえます。
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仕事や余暇で長い距離を歩いた時や、スポーツ後の足の筋肉のこわばりやだるさなどに、ツボ療法を行うと、痛みやだるさを緩和させるだけでなく、その予防となることが大きな特徴です。
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参考資料:ツボブック
2月のお灸教室は、第3日曜日の2月16日(日)に行います。完全予約制のため、2月11日(火)までにご予約ください。