· 

大腸に属するツボ「合谷」

全身の緊張を解き放つ万能スイッチ

YouTubeで【合谷】の説明をしています。

  • 作詞:山本嘉(山本鍼灸院院長)、ChatGPT(生成AI)
  • 作曲・編曲:SUNO(生成AI)
  • 登場人物:当院のお灸教室参加者
  • 動画作成:山本嘉

ゆっくりと動画作成していきます


合谷とは?


【合谷(ごうこく)】は、その適応範囲の広さから、「万能のツボ」と呼ばれ、頭痛や歯痛、生理痛といった痛みの緩和から、健康維持のサポートまで、幅広く使われるツボです。

 

合谷の「合」は、集まる

合谷の「谷」は、くぼみを意味し

気や血の流れが集まりやすい場所という考え方から、合谷と命名されました。

合谷の探し方


合谷

合谷は、手の甲、親指と人差し指の骨が交わる間にあります。

  1. 手のひらを下に向けます
  2. 親指と人差し指を軽く開きます
  3. 親指と人差し指の骨が合わさる部分
  4. 人差し指側にできる、ややへこんだところ

押したときに「ズーンと響く感じ」「少し重だるい感覚」があれば、位置の目安として合っています。

 

 

万能のツボと呼ばれていますが、妊娠中は子宮収縮を促す可能性があるため、このツボへの強い刺激は避けてください。

 

合谷はこんなお悩みに


合谷は、大腸経の「原穴」として、経絡の“気”が集まる、非常に重要なツボの一つです。

  • 頭痛、歯痛、生理痛:全身の痛みを和らげる作用があり、特に顔面部や頭部のトラブルに有効です。
  • 目の疲れ、ドライアイ:顔面の血流を改善し、目の疲れや充血を和らげます。
  • 便秘、消化不良:大腸経のツボとして、お腹の調子を整ええる作用もあります。
  • 手や腕のこわばり:スマホ操作などでこわばった、指や手のひらの血流改善をサポートします。

気分を変えたい時(イライラや緊張)にも最適です。

 

合谷のセルフケア方法


おすすめのタイミングは、「痛みを感じた時」「仕事が煮詰まった時」「風邪が流行る季節」などです。

 

おすすめのケア方法は次のとおりです。

  • 火を使うお灸
  • 火を使わないお灸
  • パイオネックス(置き鍼)
  • ツボ押し

 

(注意点)

  • 火を使うお灸:入浴前後30分、食後30分は避ける
  • 火を使わないお灸:3時間以上は使用しない(寝る前は使用不可)
  • パイオネックス(置き鍼):24時間以上貼らない。痒みなど違和感があったら外す
  • ツボ押し:ズーンと奥に響く感じで(ただし、長押し禁止)

セルフケアで変化が感じられない時は


仕事や勉強などによる極度の緊張や、睡眠不足、食生活の乱れが強いと、セルフケアだけでは改善しにくいことがあります。

 

そんな時は、鍼灸施術を受けつつ、生活習慣を見直すのもいいかもしれません。


横須賀市の鍼灸院 山本鍼灸院

046-897-0919

[email protected]