【少衝(しょうしょう)】は、少陰心経の井穴(せいけつ)にあたるツボです。井穴は、経絡のスタート・ゴールにあたり、急な変化や強い高ぶりに使われることがあるポイントです。 少衝の「少」は、手の少陰心経を意味します 少衝の「衝」は、通り道、あるいはエネルギーが激しく突き上げる場所を意味します...
【少府(しょうふ)】は、少陰心経に属する手のひらのツボで、五行では「榮穴(えいけつ)」にあたります。 栄穴は、体の内側にこもった熱や高ぶりを整えるとされるポイントです。 少府の「少」は、少陰心経を意味します 少府の「府」は、エネルギーが集まる場所や役所を意味します...
【神門(しんもん)】は、心経の原穴(げんけつ)です。原穴は、その経絡の働きを整える中心的なツボとされています。 神門の「神」は、精神、心の働き、魂を意味します 神門の「門」は、出入り口を意味します 東洋医学の心臓は、精神活動の拠点と考えられており、その「神」が自由に出入りし、安定する場所であることから命名されました。...
【陰郄(いんげき)】は、少陰心経の「郄穴(げきけつ)」です。 郄穴は、急性の症状や強い変化があらわれたときに使われることが多いとされています。 陰郄の「陰」は、少陰心経を意味します 陰郄の「郄」は、骨や筋肉の隙間、あるいは急所を意味します...
【通里(つうり)】は、少陰心経の「絡穴(らくけつ)」です。絡穴は、経絡の流れを広くつなぐ働きがあるとされています。東洋医学で「心」は、精神の安定、血の巡り、言葉や表現とも関係すると考えられています。 通里の「通」は、通り抜ける、つながることを意味します 通里の「里」は、居所や経絡の分岐点を意味します...
【霊道(れいどう)】は、少陰心経に属する前腕内側のツボです。東洋医学で「心」は、精神の安定、感情のコントロール、血の巡りと深く関わると考えられています。 霊道の「霊」は、目に見えない不思議な力や精神、魂(神:しん)を意味します 霊道の「道」は、通路を意味します...
【少海(しょうかい)】は、少陰心経に属する肘の内側のツボです。東洋医学で「心」は、精神の安定、感情のコントロール、血の巡りに関わると考えられています。 少海の「少」は、少陰心経を意味します 少海の「海」は、経絡のエネルギーが海のように深く、広大に集まる場所であることを意味します...
【青霊(せいれい)】は、少陰心経に属する上腕部のツボです。東洋医学で「心」は、精神の安定、血の巡り、意識活動に関わると考えられています。 青霊の「青」は、東洋医学の五行説で「木」の色であり、若々しさや活力を意味します 青霊の「霊」は、目に見えない不思議な力や精神を意味します...
【極泉(きょくせん)】は、少陰心経の起始穴(スタート地点)です。東洋医学で「心」は、精神活動、血の巡り、意識や感情の安定と深く関わると考えられています。 極泉の「極」は、至り、一番高い場所、あるいは中心を意味します 極泉の「泉」は、水(エネルギー)が湧き出る場所を意味します...
せんねん灸セルフケアサポーター・日本不妊カウンセリング学会会員