「火を使うお灸」vs「火を使わないお灸」で疲労回復

お灸教室の参加者と院長
お灸教室の参加者と院長

今回の参加者は1名でしたが、マンツーマンで出来たため、非常に内容の濃いものになりました。

 

今回のテーマは、火を使わないお灸を使用するため、お灸をする時間がない人も工夫次第で効果的な活用ができると思われます。

 

火を使うお灸代表“アロマきゅう”
火を使うお灸代表“アロマきゅう”
火を使わないお灸代表“太陽”
火を使わないお灸代表“太陽”

アロマきゅうに火をつけているところ
アロマきゅうに火をつけているところ

火を使わないお灸“太陽”を使用する前に、火を使うお灸の体験をしてもらうため、まず、“アロマきゅう”に火をつけてもらいました。

 

 

ひざのツボに、アロマきゅうをしているところ
ひざのツボに、アロマきゅうをしているところ

この方は、ひざの痛みがあるため、ひざ周辺のツボを選び、お灸をしてもらいました。

 

いつものように、ツボは自分自身で見つけてもらいました。

 

ひざのツボに太陽をしているところ
ひざのツボに太陽をしているところ

ひざのツボは、アロマきゅうではなかなか暖かさを感じなかったみたいでした。

暖かさを感じなかったということは、実はお灸に適したツボといえることが多いので、この場所に火を使わないお灸“太陽”貼ってもらいました。

 

さらに別の場所に、アロマきゅうを行いました。

お灸は、その熱によって血行を改善する働きがあります。

 

熱を何にも感じないのは、血行が改善していない場合がありますが、じんわりぽかぽか暖かくなってきたら、血行が改善してきた証です。

 

これが、熱く感じてきたらやけどの恐れがありますので、すぐに外してください。

 

鍼灸師が行うお灸は、わざとやけどをおこすお灸もありますが、セルフケアのお灸は、やけどをおこさないように注意してください。

 

お灸前にひざを曲げてもらいました
お灸前にひざを曲げてもらいました
お灸後にひざを曲げたところ
お灸後にひざを曲げたところ

お灸前とお灸後、ひざの曲げ角度が若干変わりました。

 

この後、火を使わないお灸は、そのまま貼ったままにしてもらい、帰宅していただきました。

 

このように火を使わないお灸は、お灸をする場所を選ばないため、移動中や家事など時などに、貼ったままにできる利点があります。

 

火を使わないお灸といっても、お灸と名前がついているので、暖かくなります。

では、火を使わないお灸とカイロはどのように違うのでしょうか。

 

どちらも温める作用は一緒です。違うのは、“太陽”にはもぐさがつかわれているところです。もぐさの「チネオール」という有効成分が、温熱とともにツボを刺激します。

 

また、“太陽”の温熱の持続時間は約3時間です。

しかし3時間貼りっぱなしOKということではありません。やはりこれもお灸です。熱く感じたらすぐにはがしてください。

また、3時間以上貼っておくと、低温やけどの恐れもありますので、3時間以上は貼らないように注意してください。

 

 

 

次回の開催は、5月18日(日)に行います。

テーマは

「もしかして5月病?「ストレス」に負けないツボ探し」

です。

 

 

 

最後までお読みになっていただき、ありがとうございます。

 

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【横須賀市久里浜周辺】山本鍼灸院

 

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