カテゴリ:厥陰心包経



ツボの話 · 2025/02/10
大陵
【大陵(だいりょう)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第7穴、そして原穴(げんけつ)にあたります。原穴とは、その経絡のエネルギーが集まりやすく、「全体の状態を調整する重要なポイント」です。 大陵の「大」は、文字通り大きく盛んなことを意味します 大陵の「陵」は、土が積み上がった大きな丘を意味します...
ツボの話 · 2024/10/10
中衝
【中衝(ちゅうしょう)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第9穴にあたります。心包は東洋医学において、心(精神活動)を守る働き、ストレスから心を保護する役割、自律神経の調整などに関わるとされています。 中衝の「中」は、中指、あるいは真ん中(中心)を意味します...
ツボの話 · 2024/10/10
労宮
手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第8穴にあたります。心包は東洋医学において、心(精神活動)を守る働き、ストレスから心を保護する役割、自律神経の調整などに関わるとされています。 労宮の「労」は、労使・労働といった心身の疲れを意味します 労宮の「宮」は、王が住む宮殿、あるいは重要な場所を指します...
ツボの話 · 2024/10/10
内関
【内関(ないかん)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第6穴にあたります。東洋医学では、心包は精神の安定、ストレスから心を守る、気血の巡りを整えるといった役割を担っています。 内関の「内」は、体内の臓器(特に胃腸や心臓)を指します 内関の「関」は、出入りを制限する関所を意味します...
ツボの話 · 2024/10/10
間使
【間使(かんし)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第5穴にあたります。東洋医学における心包は、精神の安定、血の巡り、ストレスの緩和、心(しん)を守る働きなどに関わっています。 間使の「間」は、骨や筋肉、あるいは気血が通る隙間や通路を意味します 間使の「使」は、命令を伝える「使者(官吏)」を意味します...
ツボの話 · 2024/10/10
郄門
【郄門(げきもん)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第4穴にあたります。心包は東洋医学において、心(しん)を守る、精神の安定、血の巡り、ストレスの緩和などに関わります。 郄門の「郄」は、骨や筋肉の「隙間」を意味します 郄門の「門」は、気血が出入りする重要な門番を意味します...
ツボの話 · 2024/10/10
曲沢
【曲沢(きょくたく)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第3穴にあたります。心包は東洋医学において、心を守る、精神の安定、血の巡り(循環)、ストレス反応の調整などに関わります。 曲沢の「曲」は、肘の屈曲部を意味します 曲沢の「沢」は、水が集まる湿地や潤いを意味します...
ツボの話 · 2024/09/07
天泉
【天泉(てんせん)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第2穴にあたります。心包は東洋医学において、心(しん)を守る、精神の安定、血の巡り(循環)、ストレスへの反応などに関わるとされています。 天泉の「天」は、胸部や高い位置を意味します 天泉の「泉」は、水が湧き出る源泉を意味します...
ツボの話 · 2024/08/13
天池
【天池(てんち)】は、手の厥陰心包経に属するツボで、心包経の第1穴(起始穴)にあたります。心包は東洋医学において、心(しん)を守る働き、精神状態の安定、ストレスへの反応調整、血の巡り(循環)などに関わるとされています。 天池の「天」は、身体の上部(胸部)を意味します 天池の「池」は、水(エネルギー)が溜まる場所を意味します...