【至陰(しいん)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第67穴、そして経絡の終点にあたります。膀胱経は体の後面を通り、自律神経の調整、体温バランス、筋肉や神経の連動などに関わる経絡です。 至陰の「至」は、到達する、極まることを意味します 至陰の「陰」は、身体の裏側や静かなエネルギーを意味します...
【足通谷(あしつうこく)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第66穴にあたります。膀胱経は体の後面を通り、体液の循環、自律神経のバランス、背面の筋肉の緊張調整などに関わる経絡です。 足通谷の「通」は、通り抜けることを意味します 足通谷の「谷」は、山間のくぼみを意味します...
【束骨(そくこつ/そっこつ)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第65穴にあたります。膀胱経は体の後面を通り、筋肉の連動、姿勢の安定、神経系の調整などに関わる経絡です。 束骨の「束」は、束ねることを意味します 束骨の「骨」は、足の指の骨(中足骨)を指します...
【京骨(けいこつ)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第64穴にあたります。また、「原穴(げんけつ)」と呼ばれる、経絡のエネルギーが集まる重要なポイントです。膀胱経は体の後面を通り、筋肉の緊張、姿勢バランス、神経系の働きなどに関わる経絡です。 京骨の「京」は大きい、あるいは高い丘を意味します...
【金門(きんもん)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第63穴にあたります。また、膀胱経は体の後面を通り、筋肉の緊張、血流、神経の働きなどに関わる経絡です。 金門の「金」は、五行説で「硬いもの・不変」を意味し、また非常に貴重なものであることを示しています 金門の「門」は、その出入り口を意味します...
【申脈(しんみゃく)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第62穴にあたります。また、「陽蹻脈(ようきょうみゃく)」という奇経八脈の起点でもある重要なポイントです。膀胱経は体の後面を通り、筋肉の緊張、血流、自律神経などに関係しています。 申脈の「申」は、伸びる、あるいは十二支の「申(さる=西、午後3〜5時)」を意味します...
【僕参(ぼくしん)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第61穴にあたります。膀胱経は体の後面を通り、筋肉の緊張、血流や循環、自律神経の働きなどに関係する重要な経絡です。 僕参の「僕」は、しもべ(仕える人)を意味します 僕参の「参」は、まみえる、ひざまずくことを意味します...
【崑崙(こんろん)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第60穴にあたります。膀胱経は体の後面を通り、自律神経のバランス、筋肉の緊張、内臓機能などに関わる重要な経絡です。 崑崙の「崑」と「崙」は、ともに中国の高く険しい山脈を意味します...
【跗陽(ふよう)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第59穴にあたります。膀胱経は体の後面を通り、自律神経のバランス、筋肉の緊張、内臓機能などに関係しています。 跗陽の「跗」は、足の甲を意味します 跗陽の「陽」は、くるぶしの外側(陽面)を意味します...
【飛陽(ひよう)】は、足の太陽膀胱経に属するツボで、膀胱経の第58穴にあたります。また、膀胱経から腎経へとつながる「絡穴(らくけつ)」でもあります。膀胱経は体の後面を通り、自律神経のバランス、筋肉の緊張、血流や水分代謝どに関わる重要な経絡です。 飛陽の「飛」は、飛び上がる、跳ねることを意味します...