【兪府(ゆふ)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第27穴(最終穴)にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの根本、呼吸の深さ(納気)、成長・発育・回復力、自律神経の安定などに関わるとされています。 兪府の「兪」は、輸送や注ぐこと(ツボの意)を意味します...
【彧中(いくちゅう)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第26穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、呼吸の深さ(納気)、水分代謝、自律神経の安定などに関わるとされています。 彧中の「彧」は、文彩(模様)が美しく、豊かで華やかな様子を意味します 彧中「中」は、胸の中を指します...
【神蔵(しんぞう)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第25穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、精神(神)の安定、ホルモンバランス、自律神経の土台などに関わるとされています。 神蔵の「神」は、生命活動を司る精神や意識の働きを指します 神蔵の「蔵」は、それらを大切に保管し、収める場所を意味します...
【霊墟(れいきょ)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第24穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、精神活動の土台、ホルモンバランス、呼吸や循環のサポートなどに関わるとされています。 霊墟の「霊」は、目に見えない精神や不思議な力を意味します 霊墟の「墟」は、大きな丘や、かつて建物があった跡地を意味します...
【神封(しんぽう)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第23穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、ホルモンバランス、自律神経の調整、呼吸や循環のサポートなどに関わるとされています。 神封の「神」は、生命活動の源であり、精神や意識を主る「心(しん)」の働きを指します...
【歩廊(ほろう)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第22穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、水分代謝、ホルモンバランス、呼吸のサポートなどに関わるとされています。 歩廊の「歩」は、あゆむことを意味します 歩廊の「廊」は、建物の外周にある屋根付きの通路(廊下)を意味します...
【幽門(ゆうもん)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第21穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、水分代謝、ホルモンバランス、消化吸収のサポートなどに関わるとされています。 幽門の「幽」は、深くて奥まった場所を意味します 幽門の「門」は、出入り口を意味します...
【腹通谷(はらつうこく)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第20穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、水分代謝、ホルモンバランス、消化吸収のサポートなどに関わるとされています。 腹通谷の「通」は、通り抜けることを意味します 腹通谷の「谷」は、山間に水が流れるくぼみ(ここでは胃腸の通り道)を意味します...
【陰都(いんと)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第19穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、水分代謝、ホルモンバランス、消化吸収のサポートなどに関わるとされています。 陰都の「陰」は、腹部や腎のエネルギー(陰液)を指します 陰都の「都」は、それらが豊富に集まり、交流する場所を意味します...
【石関(せきかん)】は、足の少陰腎経に属するツボで、腎経の第18穴にあたります。腎は東洋医学において、生命エネルギーの基盤、水分代謝、ホルモンバランス、消化吸収のサポートなどに関わるとされています。 石関の「石」は、硬いしこりや石のように動かない停滞を意味します 石関の「関」は、門や重要な関所を意味します...