【絲竹空(しちくくう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第23穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、頭部や感覚器の働き、目や耳の機能維持、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 絲竹空の「絲竹」は、極細の「絹の糸」や「細い竹」を意味し、ここでは細く美しい「眉毛」を指しています...
【和髎(わりょう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第22穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、耳や目など感覚器の働き、顔面部の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 和髎の「和」は、和らげる、調和させる、乱れたものを正常に戻すという意味を持ちます...
【耳門(じもん)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第21穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水の通り道、耳や目など感覚器の働き、全身の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 耳門の「耳」は、文字通り耳という器官そのものを指します 耳門の「門」は、人や物が出入りする玄関、あるいは重要な関所を意味します...
【角孫(かくそん)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第20穴にあたります。三焦は東洋医学において、全身の気や水分の巡りを調整する、自律神経の働きをサポートする、上半身の循環を整えるなどに関わるとされています。 角孫の「角」は、耳の上角(じょうかく:耳の最上部)、あるいは生え際の角を指します...
【顱息(ろそく)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第19穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、頭部や感覚器の働き、全身の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 顱息の「顱」は、頭蓋骨や頭全体(特に側頭部)を意味します 顱息「息」は、息をする、休息する、静める、あるいは止めることを指します...
【瘈脈(けいみゃく)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第18穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、頭部や感覚器の働き、全身の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 瘈脈の「瘈」は、筋肉が引きつる、痙攣する、あるいは神経が激しく興奮してパニックを起こす状態を意味します...
【翳風(えいふう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第17穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、頭部や感覚器の働き、全身の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 翳風の「翳」は、羽で作った大きな扇や覆い、隠すという意味を持ちます...
【天牖(てんゆう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第16穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、頭部や感覚器の働き、全身の巡り、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 天牖の「天」は、身体の最上部である「頭」を指します 天牖の「牖」は、風や光を取り入れるための「部屋の四角い窓(横窓)」を意味します...
【天髎(てんりょう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第15穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、全身の巡り、筋肉や関節の働き、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 天髎の「天」は、身体の上部(頭や首、肩の上部)を指します 天髎の「髎」は、骨の隙間やくぼみ、あるいは筋肉が交差する溝を意味します...
【肩髎(けんりょう)】は、手の少陽三焦経に属するツボで、三焦経の第14穴にあたります。三焦は東洋医学において、気や水分の通り道、上半身の巡り、筋肉や関節の働き、自律神経のバランスなどに関わるとされています。 肩髎の「肩」は、そのまま肩関節を指します 肩髎の「髎」は、骨の隙間やくぼみ、関節の深い溝を意味します...